赤いところと外皮の間の白い部分は外皮をむいて大きめの短冊切りにして塩麴漬けにしたのですが漬かったかな~?と食べてみたら
食感
切っていた時に感じたそのままやっぱり固かった(笑)
たくあんやいぶりがっこのような触るとフニャっとして柔らかいんだけれど、噛みきれない感じのかたさです。
簡単にいうと大根の皮付きで漬けた感じの食感で伝わるでしょうか?
ゴリゴリ(笑)
もっと薄く切るか大玉のスイカではなくて小玉スイカにすれば良かったようです。
味
キュウリは水分もぬけ程よく漬かっていましたが
スイカの皮(でいいのかしら?)はキュウリほどの厚みがないのでちょっと漬かりすぎて塩じょっぱい(汗)
水で洗って食べてもしっかり塩麴がしみ込んでいます。
赤い実の部分があるのでスイカの甘味もあり
キュウリや瓜とも違ったわたしは好きな味です。
ただ、塩じょっぱいので少しずつ食べるか
生のキュウリと刻んで食べようかなと考えています。
次は
懲りずにまた作ってみようと思ってます(笑)
大玉のスイカは今度漬けるなら薄く切ろう。
薄く切ったら余計に塩味が入りすぎるかも。
一晩漬けるくらいでいいのかもしれません。
小玉スイカでも挑戦してみたい~
今の時期ですもんね皮付きのまま美味しいスイカを買えるのは。