お勤めしている会社で毎年地域貢献活動の一つで
道路沿い歩道のゴミ拾いや河川堤防の草刈り・ゴミ拾いなどを毎年行っています。
連日湿度の高い蒸し暑さで、午前中といえどもすでに暑く
代謝の悪いわたしでさえ汗だくになりTシャツや下着は吸い込んだ汗がしぼれるほどです。
もちろん水分補給しながらの作業ですが
ゴミ拾いは重労働ではないと思うのですが
歩道や堤防に日陰はないのでジリジリと太陽が上からも照り反しプラスの中歩くだけでも
普段外に長くいることのないいわたしには重労働。
長時間日光浴びると疲れますよね?
わたしだけ?ではないハズ
災害ボランティア
災害が起きるとボランティア募集がありそれに積極的に参加したり
自主的にボランティアに訪れる方がいたりしますがすごいなぁと思います。
困っている人がいれば助けるという行動にでるのは素晴らしいと思いますが
ごみ拾いするだけでクラクラしそうなわたしにはなかなかハードルが高いです。
でも、被災して人手を必要としている方からみれば有難い存在ですよね。
有償?無償?
リベ大両学長は無償ボランティアというのはあまり良くないというような事を言っています。
ボランティアする方が報酬目当てではないと言っても
『無料奉仕』ではなくそれなりの『対価』を支払うべきではないかと。
言われてみればその通りだなと思います。
何かインドア(笑)のボランティア出来る事ないかなと薄っすら考えていたわたしは
…有償?う~ん、ちょっとちゃんと考えてみるべきかしら?