2022年の夏至【げし】は6月21日、今日なんですね。
『北半球において一年で最も昼が長くなる日』です。
ちなみに、2023年、2024年も6月21日が夏至となりますが
2019年は6月22日が夏至でした。
2022年冬至【とうじ】は12月22日で、2023年、2024年の冬至も12月22日となります。
冬至は2019年も12月22日でした。
決まった日ではないというのが、毎年いつだっけ?ってわからなくなる理由なのかな~
夏至って
夏至は『昼の時間が一番長い日』ということは分かっていましたが
日の出が一番早いわけでも、日の入りが一番遅いわけでもないんですね?!
えぇ~~?そうなの?
昼の時間が一番長いんだったら、単純に日の出が一番早いし、日の入りも一番遅いんだとばかり思っていました。
夏至の1〜2週間前の方が日の出は早いし、逆に1週間後くらいの方が日の入りは遅いということが判明。
ついでに言ったら、昼の時間が長いからといって
北海道以外は梅雨に入っているので曇りや雨も多く一年で一番暑い日でもないですもんね。
これ、学校で習っているんだろうなぁ?
ちっとも覚えていない(笑)
北半球だと昼が長い日夏至、昼が短い冬至。
いいか、コレだけ分かってたらね(笑)