令和4年5月8日は母の日ですね。
『いつもありがとう』の言葉と
美味しいチョコレートをもらって
ほんわか心が温かくなりました。
こちらこそ『ありがとう』
これまでは贈る立場だったのが
貰う立場に変わりました。
贈るから貰う
もちろん、子どもが小さなころから
『母の日』には感謝の言葉や
造花の小さなカーネーションの付いたプレゼントをもらっていました。
でも、社会人となり自分の働いたお金でプレゼントをもらえるのは違うなと思います。
一人暮らしで生活の大変さを分かった上での感謝の言葉は
発する方も違うのではないでしょうか?
ただ何となく~っていうのもアリかもしれませんが。
出来る事ならもう一度
生前の母がいる過去の母の日に戻って
『ありがとう』が言いたいです。
ま、結局は母の日とか設けられた日だけでなく
日頃から感謝の気持ちや言葉は大切ですよね~。
父・母だけでなく色んな人のチカラを借りて生きています。
人は一人で生きてはいないですもんね。
贈る立場っだった頃が懐かしい。
ちょっとウルウルしてしまいます。
先が見えない
先が見えない、予測するのは難しいのは
いつの世も同じかもしれません。
新型コロナウイルス、物価上昇(インフレ)…
でも、世の中不穏な方向に向かっているのではないか
と感じるのはわたしだけでは無いと思います。
今までのデフレが異常なんだとも聞きますし
物価上昇(インフレ)は良い面もあるでしょうが
物価上昇の前に給料の上昇が先であって欲しい(笑)
欲しい
『先見の明(せんけんのめい)』あればいいなぁと思います。
何かしら事が起こる前にそれを見抜くことができれば
より良い選択が出来ると思うので。
大きく言えば、自分だけではなく世の中全体がいい感じに
繫栄していけばそれが一番だと思います。
