帯状疱疹 予防ワクチン

chuusya【忘備録】
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つづらご(帯状疱疹)の予防ワクチン摂取ってあるの知っていましたか?

50歳以上になると受けることができ、2種類あるようです。

50歳すぎるとかかる人が多くなり80歳までだと3人に1人はかかるんだそうです。

結構高い割合ですよね?

そこから複数回かかる人はどのくらいいるのでしょうか?

健康保険適用外なので、自費での接種になります。

保険適用してほしいです~。

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常にかゆい

右半身の鎖骨下から胸にかけてと脇の下、二の腕、背中は、前回は黒味がかって乾いた感じでした。

更に薄いかさぶたのようになり、剥がれてきました。

そして、かゆみがヒドイ

すごくかゆい。

時々、うにょうにょと虫が這うような感じもします。

あ~~~かゆいよ~(泣)

かゆくて死ぬぅ!!

死なないですけどね、とにかくかゆい。

ボリボリかきたいけど、かけないから尚更かゆい!!

触らなくても痕が残りそうなのに、かき壊してヒドイ痕が残るのは嫌なのでガマンです。

ガマンです!!

帯状疱疹ワクチンを受けるには

新型コロナウイルスのワクチンを受けてから、帯状疱疹のワクチンを受けるのにどのくらい日数をあければいいのでしょう?

日本では生ワクチン同士だと27日、約4週間あけるようですが、一部の例外を除いて摂取する間隔に制限はないようです。

◇ 生ワクチン「ビケン製の生ワクチン」

  • 子どものころに受けるワクチンと同じで、2016年から帯状疱疹予防として認可
  • 1回接種
  • 5000~8000円くらいが相場

◇ 不活化ワクチン「シングリックス®

  • 弱毒化してあるワクチン
  • 2か月あけて2回接種が必要
  • 1回分が2万円を超える

※どちらも保険適用がなく自費なので、医療機関によって金額が異なります

問題あり

わたしは、生ワクチンの方は受けられないようです。

免疫抑制剤を使用していると不可。

ガーン、高いですね、4万円超えるのか。

でもあの痛みや治療に通うこと、後遺症が残るかもしれない事を考えると、受けようかな。

考え中です。

まずは、新型コロナのワクチンを受けてからですよね。

副反応出ないといいな…。


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